コンテンツへスキップ
Merck

W340804

Sigma-Aldrich

ジヒドロジャスモン酸メチル、cis体およびtrans体混合物

≥96%, FG

別名:

(3-オキソ-2-ペンチルシクロペンチル)酢酸メチルエステル, メチル(3-オキソ-2-ペンチルシクロペンチル)アセテート

ログイン組織・契約価格を表示する


About This Item

実験式(ヒル表記法):
C13H22O3
CAS番号:
分子量:
226.31
FEMA番号:
3408
EC Number:
欧州評議会番号:
10785
MDL番号:
UNSPSCコード:
12164502
PubChem Substance ID:
Flavis 番号:
9.520
NACRES:
NA.21

由来生物

synthetic

品質水準

グレード

FG
Halal
Kosher

法規制遵守

EU Regulation 1334/2008 & 178/2002
FDA

アッセイ

≥96%

屈折率

n20/D 1.459 (lit.)

bp

110 °C/0.2 mmHg (lit.)

溶解性

H2O: insoluble
paraffin: soluble
propylene glycol: soluble

密度

0.998 g/mL at 25 °C (lit.)

アプリケーション

flavors and fragrances

文書

see Safety & Documentation for available documents

食物アレルゲン

no known allergens

官能

jasmine; floral

SMILES記法

CCCCCC1C(CCC1=O)CC(=O)OC

InChI

1S/C13H22O3/c1-3-4-5-6-11-10(7-8-12(11)14)9-13(15)16-2/h10-11H,3-9H2,1-2H3

InChI Key

KVWWIYGFBYDJQC-UHFFFAOYSA-N

類似した製品をお探しですか? 訪問 製品比較ガイド

詳細

ジヒドロジャスモン酸メチルは、主に香水、香料、パーソナルケア、化粧品に使用される香料成分です。それは松の蜂蜜とシャクナゲの蜂蜜で自然に発生します。

その他情報

天然における存在:ジャスミン

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 2

引火点(°F)

235.4 °F - closed cup

引火点(℃)

113 °C - closed cup


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

PRTR

第一種指定化学物質

消防法

第4類:引火性液体
第三石油類
危険等級III
非水溶性液体

Jan Code

W340804-5KG:
W340804-10KG:
W340804-SAMPLE:
W340804-10KG-K:4548173336398
W340804-VAR-K:
W340804-SAMPLE-K:
W340804-1KG-K:4548173336404
W340804-BULK-K:
W340804-5KG-K:4548173336411
W340804-1KG:


最新バージョンのいずれかを選択してください:

試験成績書(COA)

Lot/Batch Number

適切なバージョンが見つかりませんか。

特定のバージョンが必要な場合は、ロット番号またはバッチ番号で特定の証明書を検索できます。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

この製品を見ている人はこちらもチェック

Slide 1 of 2

1 of 2

RIFM fragrance ingredient safety assessment, methyl dihydrojasmonate, CAS registry number 24851-98-7.
Api AM, et al.
Food And Chemical Toxicology, 82, S114-S121 (2015)
Characterization of volatile compounds of Rhododendron honey.
Silici S.
Mellifera, 10(19) (2010)
Fragrance material review on methyl dihydrojasmonate.
Scognamiglio J, et al.
Food And Chemical Toxicology, 50, S562-S571 (2012)
Determination of volatile compounds of pine honeys
Silici S.
Turkish Journal of Biology, 35(5), 641-645 (2011)

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)