おすすめの製品
product name
抗チロシンヒドロキシラーゼ抗体, Chemicon®, from chicken
由来生物
chicken
品質水準
抗体製品の状態
affinity purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
polyclonal
精製方法
affinity chromatography
化学種の反応性
human, mouse
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
immunocytochemistry: suitable
immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgY
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... TH(7054)
特異性
チロシンヒドロキシラーゼを認識します
免疫原
ヒト/マウスチロシンヒドロキシラーゼ由来の合成ペプチド
アプリケーション
免疫組織染色:1:1000~1:2000を2%パラホルムアルデヒド固定組織に使用。
免疫細胞染色:1:1000~1:2000を2%パラホルムアルデヒド固定細胞に使用。
ウエスタンブロッティング: 1:2000~1:5000
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
免疫細胞染色:1:1000~1:2000を2%パラホルムアルデヒド固定細胞に使用。
ウエスタンブロッティング: 1:2000~1:5000
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
抗チロシンヒドロキシラーゼ抗体は、チロシンヒドロキシラーゼに対する抗体であり、IC、IH、WBで使用できます。
研究のカテゴリ
神経科学
神経科学
研究のサブカテゴリ
神経伝達物質および受容体
ニューロンおよびグリアマーカー
神経伝達物質および受容体
ニューロンおよびグリアマーカー
物理的形状
アフィニティー精製ニワトリIgY。2つの異なる抗体の組み合わせによりこの製品は作られました。0.02%アジ化ナトリウムを含むPBS(pH 7.2)中の液体。
保管および安定性
未希釈アリコートで受領日から最長6か月、2~8°Cで保存できます。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
適切な製品が見つかりませんか。
製品選択ツール.をお試しください
保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
AB9702:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
この製品を見ている人はこちらもチェック
The Journal of clinical endocrinology and metabolism, 104(1), 150-162 (2018-10-20)
In autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy (APECED), autoantibodies (AutoAbs) labeling brain neurons were reported; conversely, brain MRI alterations associated with these AutoAbs were never reported. To describe brain alterations in APECED and to correlate them with AutoAbs against glutamic acid decarboxylase (GAD)
Behavioural brain research, 414, 113470-113470 (2021-07-20)
Obesity is a costly, global epidemic that is perpetuated by an unhealthy diet. A significant factor in the initial consumption and maintenance of an unhealthy diet is the abundance of highly palatable, calorically dense foods. The aim of the present
Strain-specific genetics, anatomy and function of enteric neural serotonergic pathways in inbred mice.
The Journal of Physiology null
Behavioural brain research, 375, 112147-112147 (2019-08-14)
Oxytocin (5, 20 and 100 ng) injected unilaterally into the bed nucleus of the stria terminalis (BNST) of male rats stereotaxically implanted with a microinjection cannula coupled to a microdialysis probe, induces penile erection and yawning that occur concomitantly with a
Current biology : CB, 27(16), 2465-2475 (2017-08-07)
Dopamine (DA) neurotransmission controls behaviors important for survival, including voluntary movement, reward processing, and detection of salient events, such as food or mate availability. Dopaminergic tone also influences circadian physiology and behavior. Although the evolutionary significance of this input is
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)