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フォーム
lyophilized (salt-free)
比活性
20 U/mg
分子量
30 kDa
包装
pkg of 2 mg
メーカー／製品名
Roche
最適pH
8.0-8.5
関連するカテゴリー
詳細
25 °C で Z-Phe-Leu-Glu-4-ニトラニリドを基質として（37 °C で凍結乾燥物 1 mg あたり約 500 U、カゼインを基質として）。
Z-Phe-Leu-Glu-4-ニトラニリドを基質として、+25°C で凍結乾燥物 1 mg あたり約 20 U（カゼインを基質として、+37°C で凍結乾燥物 1 mg あたり約 500 U）。
エンドプロテイナーゼGlu-Cはブドウ球菌セリンプロテイナーゼです。その阻害剤はDFP、α2-マクログロブリンおよびTLCKです。
特異性
熱失活：エンドプロテイナーゼGlu-Cは10分間煮沸することにより失活します。
アプリケーション
タンパク質構造解析とシーケンス解析にはエンドプロテイナーゼGlu-C（V8プロテナーゼ）を使用してください。
生物化学的／生理学的作用
エンドプロテイナーゼGlu-Cは、使用する緩衝液によって、Glu、またはGluとAspの両方のカルボキシル側でペプチド結合およびエステル結合を特異的に加水分解します。
調製ノート
活性化因子：この酵素は、SH試薬の存在下で最大活性を示します。
使用濃度：1～5 mM
使用溶液：推奨される溶媒は、50 mM酢酸アンモニウムpH 4.0（2 mg/ml）です。
保管条件（使用溶液）：-15～-25°C
酵素（50 mM酢酸アンモニウム中2 mg/ml、pH 4.0）は少なくとも1カ月間安定です。アリコートに分けて凍結し、解凍は一度限りです。
使用濃度：1～5 mM
使用溶液：推奨される溶媒は、50 mM酢酸アンモニウムpH 4.0（2 mg/ml）です。
保管条件（使用溶液）：-15～-25°C
酵素（50 mM酢酸アンモニウム中2 mg/ml、pH 4.0）は少なくとも1カ月間安定です。アリコートに分けて凍結し、解凍は一度限りです。
保管および安定性
2〜8℃で保存します。（乾いた状態で保存してください！）
その他情報
生命科学研究用途に限ります。診断措置において使用しないでください。
シグナルワード
Danger
危険有害性情報
危険有害性の分類
Eye Irrit. 2 - Resp. Sens. 1 - Skin Irrit. 2 - STOT SE 3
ターゲットの組織
Respiratory system
保管分類コード
11 - Combustible Solids
WGK
WGK 1
引火点(°F)
does not flash
引火点(℃)
does not flash
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