コンテンツへスキップ
Merck
すべての画像(4)

主要文書

安全性情報

PYR0MATCELLS

Millipore

PyroMAT®細胞

Cryopreserved MonoMac 6 cells for use in the Monocyte Activation Test (MAT) for Pyrogen testing, pkg of 2 vials

ログイン組織・契約価格を表示する


About This Item

UNSPSCコード:
41116129
eCl@ss:
32160606
NACRES:
NA.74

認証

EP Chapter 2.6.30

品質水準

特徴

ready-to-use

包装

pkg of 2 vials

メーカー/製品名

PyroMAT®

アプリケーション

pharmaceutical
pyrogen testing

適合性

configured for PyroMAT® System
pyrogenic bacteria

輸送温度

dry ice

詳細

PYROMAT®システムは、単球活性化試験(MAT)を用いた発熱物質試験のための堅牢で、実施が容易で、すぐに使用できるソリューションです。PYROMAT®細胞は、Mono-Mac-6細胞株由来の凍結保存ヒト単球細胞です。MATでの使用について検証されています。
PyroMAT®システムは、Mono-Mac-6(MM6)細胞株をベースとしており、読み出しにはインターロイキン-6(IL-6)を使用します。
PyroMAT細胞には凍結保存MonoMac6細胞1 mL×2本が含まれます。

アプリケーション

PYROMAT®細胞は、ヒト単球を用いた細胞培養においてインターロイキン産生を誘導することにより、溶液または懸濁液中の発熱活性を測定するために使用されます。非経口医薬品および医療機器の安全性確保のために使用するものです。

特徴および利点

  • すぐに使用できる凍結保存単球系細胞
  • 単球活性化試験で検証され、利用可能な唯一の細胞株
  • 発熱物質検出に関与するすべてのToll様受容体の発現

包装

2バイアル入り1箱、1回の検査に十分量

構成

凍結保存Mono-Mac-6細胞2バイアル

その他情報

Download the PyroMAT® Method Software from here.

おすすめ製品

PyroMATキット(PYR0MATKIT)、標準物質エンドトキシン(144.161.0001)、NEPコントロール(MATHKSA、MATFLAGELLIN)とともに使用します。

法的情報

PYROMAT is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

ピクトグラム

Exclamation mark

シグナルワード

Warning

危険有害性情報

危険有害性の分類

Skin Sens. 1

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物

Jan Code

PYR0MATCELLS:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)