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由来生物
mouse
品質水準
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
AE1, monoclonal
化学種の反応性
mouse, chicken, human, rabbit, bovine, rat
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
immunohistochemistry: suitable (paraffin)
アイソタイプ
IgG
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... KRT1(3848)
rat ... Krt19(360626)
特異性
大部分の酸性(タイプ1)ケラチンを認識します。殆どすべての上皮組織とその腫瘍に対して広範囲な反応性と染色性を示します。MAB1612は1つの上皮組織内であっても不均一な染色性を示します:個々の細胞の分化状態や増殖状態に応じて、1つの上皮組織内であっても細かな染色パターンは不均一となります。
免疫原
ヒト表皮ケラチン
アプリケーション
Anti-Cytokeratin Epithelial Antibody, clone AE1は、上皮性サイトケラチン(Cytokeratin Epithelial)の検出を目的としてIH(P)で使用できることが検証されています。
研究のカテゴリ
細胞構造
細胞構造
研究のサブカテゴリ
サイトケラチン
サイトケラチン
非固定凍結切片およびホルマリン固定してパラフィン包埋組織を対象とする免疫組織染色。抗原回復を推奨します。HEIRまたはプロテアーゼ処理を使用できます。
ウエスタンブロッティング:AE1は次のような酸性サブファミリーに含まれるサイトケラチンを認識します:クローンAE1は酸性サブファミリーの56.5、50、50′、48、40 kDのヒトサイトケラチンを認識します。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
ウエスタンブロッティング:AE1は次のような酸性サブファミリーに含まれるサイトケラチンを認識します:クローンAE1は酸性サブファミリーの56.5、50、50′、48、40 kDのヒトサイトケラチンを認識します。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
関連事項
先発品:04-588
物理的形状
0.05M生理食塩水(ホウ酸バッファー)中の液体、0.15M NaCl、0.09%アジ化ナトリウム、pH 7.4。
フォーマット:精製
保管および安定性
2~8°Cの未希釈アリコートで最大6カ月間保存できます。
その他情報
濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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シグナルワード
Danger
危険有害性情報
危険有害性の分類
Repr. 1B
保管分類コード
6.1D - Non-combustible acute toxic Cat.3 / toxic hazardous materials or hazardous materials causing chronic effects
WGK
nwg
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物
名称等を表示すべき危険物及び有害物
労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物
名称等を通知すべき危険物及び有害物
Jan Code
MAB1612:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Biochemistry, 45(7), 2387-2397 (2006-02-16)
Many exotoxins of Gram-positive bacteria, such as superantigens [staphylococcal enterotoxins, toxic shock syndrome toxin-1 (TSST-1), and streptococcal pyrogenic exotoxins] and anthrax toxin are bioterrorism agents that cause diseases by immunostimulation or cytotoxicity. Glycerol monolaurate (GML), a fatty acid monoester found
Mechanisms of development, 123(2), 177-194 (2006-01-18)
Bile duct morphogenesis involves sequential induction of biliary specific gene expression, bilayer generation, cell proliferation, remodeling and apoptosis. HBC-3 cells are a model system to study differentiation of hepatoblasts along the hepatocytic or bile ductular lineage in vitro and in
BMC cancer, 12, 616-616 (2012-12-25)
Presence of disseminated tumor cells (DTCs) in bone marrow (BM) after completion of systemic adjuvant treatment predicts reduced survival in breast cancer. The present study explores the use of DTCs to identify adjuvant insufficiently treated patients to be offered secondary
Journal of ophthalmic & vision research, 9(4), 407-416 (2015-02-25)
To establish the efficacy and safety of ex vivo cultured autologous human conjunctival epithelial cell (hCjEC) transplantation for treatment of pterygia. Twenty-five patients with pterygia were recruited at different centers across the country. Autologous hCjEC grafts were prepared from conjunctival
Cancers, 13(3) (2021-02-06)
(1) Background: the early detection of cancer cells in the blood or bone marrow of breast cancer patients improves the understanding of metastasis. Disseminating tumor cells in the bone marrow with a pronounced manifestation of mesenchymal markers (mDTC) are difficult
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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