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Merck
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主要文書

安全性情報

A2562

Sigma-Aldrich

アンジオテンシノーゲン ヒト血漿由来

≥80% (SDS-PAGE)

別名:

ハイパーテンシノーゲン, レニン基質

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About This Item

CAS番号:
11002-13-4
MDL番号:
MFCD00151759
UNSPSCコード:
12352202
NACRES:
NA.26

製品名

アンジオテンシノーゲン ヒト血漿由来, ≥80% (SDS-PAGE), lyophilized powder

品質水準

200

アッセイ

≥80% (SDS-PAGE)

フォーム

lyophilized powder

色

white

UniProtアクセッション番号

P01019

保管温度

−20°C

遺伝子情報

human ... AGT(183)

生物化学的／生理学的作用

レニン-アンジオテンシン系の成分であるアンジオテンシノーゲン（レニン基質）は、アンジオテンシンとして知られる血圧およびホルモン放出調節ペプチドのファミリーへの前駆体タンパク質です。

包装

容量はタンパク質含有量に基づいています。

物理的形状

凍結乾燥粉末(リン酸ナトリウムバッファー含有、pH 7)。

アナリシスノート

タンパク量はA1%/280で測定

免責事項

研究用途に限ります。本製品は、輸出入活動を含めて、科学的な目的で使用することを意図した場合、フランスにおいて規制されています（公衆衛生法L1211-1条パラグラフ2）。購入者（すなわちエンドユーザー）は、公衆衛生法L1245-5-1条のIIのとおり、フランス研究技術省から輸入許可を得る必要があります。本製品を注文することにより、適切な輸入許可を取得していることを確認していることになります。

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

A2562-BULK:
A2562-.1MG:
A2562-.1MG-PW:
A2562-VAR:

最新バージョンのいずれかを選択してください：

試験成績書（COA）

Lot/Batch Number
SLCF7309
SLBK6201V
SLBK3112V
SLBB4129
SLBB3755

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Weijian Shao et al.
American journal of physiology. Renal physiology, 304(5), F505-F514 (2013-01-11)
In angiotensin II (ANG II) infusion hypertension, there is an augmentation of intratubular angiotensinogen (AGT) and ANG II leading to increased urinary AGT and ANG II excretion rates associated with tissue injury. However, the changes in urinary AGT and ANG
D A Tewksbury
Federation proceedings, 42(10), 2724-2728 (1983-07-01)
Human angiotensinogen has been purified from outdated blood bank plasma. The purified angiotensinogen has a specific angiotensin I (Ang I) content of 20.7 micrograms Ang I/mg protein and contains only one amino-terminal amino acid, aspartic acid. However, it exhibits two
The renal angiotensin system does not reveal its secrets with a cross-sectional analysis of urinary angiotensinogen levels.
Branko Braam
Journal of hypertension, 31(4), 840-840 (2013-03-08)
Lodi C W Roksnoer et al.
Current hypertension reports, 15(2), 81-88 (2013-01-09)
Recent interest focuses on urinary renin and angiotensinogen as markers of renal renin-angiotensin system activity. Before concluding that these components are independent markers, we need to exclude that their presence in urine, like that of albumin (a protein of comparable
Angiotensinogen gene polymorphism and HDL2 are linked to coronary artery calcification in individuals with family history of early coronary disease.
Andrei C Sposito et al.
Atherosclerosis, 226(2), 339-340 (2013-01-01)
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資料

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