おすすめの製品
由来生物
mouse
品質水準
抗体製品の状態
purified antibody
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
monoclonal
交差性
human
メーカー／製品名
Chemicon®
テクニック
immunofluorescence: suitable
immunohistochemistry: suitable
immunoprecipitation (IP): suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgG2b
輸送温度
wet ice
特異性
間接的免疫蛍光、免疫沈降法およびウェスタンブロッティングでVZV糖タンパク質Iを認識します。
免疫原
VZV HZ株。
エピトープ：糖タンパク質I
アプリケーション
抗水痘帯状疱疹ウイルス抗体、糖タンパク質Iは、水痘帯状疱疹ウイルスに対する抗体であり、IF、IP、WB、IHに使用できます。
研究のカテゴリー
感染性疾患
感染性疾患
研究のサブカテゴリー
感染性疾患－ウイルス性
感染性疾患－ウイルス性
間接的免疫蛍光：固定されていない細胞では細胞質と膜の両方のパターンが認められます。固定された細胞の染色では細胞質のパターンのみが認められます。
免疫組織染色：ホルマリン固定組織で反応します。
ウェスタンブロッティング
免疫沈降
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
免疫組織染色：ホルマリン固定組織で反応します。
ウェスタンブロッティング
免疫沈降
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
物理的形状
0.1%アジ化ナトリウムを含有する0.02 M PB、0.25 M NaCl、pH 7.6中1 mg/mL
フォーマット：精製
保管および安定性
未希釈アリコートで2～8℃で最長12カ月保存できます。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
MAB8612:
試験成績書（COA）
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書（COA） を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Varicella-zoster virus ORF12 protein activates the phosphatidylinositol 3-kinase/Akt pathway to regulate cell cycle progression.
Liu, X; Cohen, JI
Journal of virology null
Hirobumi Saitoh et al.
Internal medicine (Tokyo, Japan), 52(15), 1727-1730 (2013-08-02)
Disseminated visceral varicella-zoster virus (VZV) infection rarely occurs in recipients of allogeneic hematopoietic stem cell transplantation (allo-HSCT). To date, only a few cases of isolated VZV-induced fulminant hepatitis following allo-HSCT have been reported. We herein describe the case of a
Development of recombinant varicella-zoster viruses expressing luciferase fusion proteins for live in vivo imaging in human skin and dorsal root ganglia xenografts.
Stefan L Oliver, Leigh Zerboni, Marvin Sommer, Jaya Rajamani, Ann M Arvin et al.
Journal of Virological Methods null
Ryo Takahashi et al.
Journal of immunology (Baltimore, Md. : 1950), 192(3), 969-978 (2014-01-01)
It remains unknown why the occurrence of eczema herpeticum (EH) caused by an extensive disseminated cutaneous infection with HSV-1 or HSV-2 is associated with the exacerbation of atopic dermatitis lesions after withdrawal of treatment. Although regulatory T cells (Tregs) limit
Identification of an important immunological difference between virulent varicella-zoster virus and its avirulent vaccine: viral disruption of dendritic cell instruction.
Cindy Gutzeit,Martin J Raftery,Matthias Peiser,Karsten B Tischer,Martina Ulrich et al.
Journal of immunology (Baltimore, Md. : 1950) (1950)
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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