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Merck
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Key Documents

安全性情報

MAB5204

Sigma-Aldrich

Anti-Agrin Antibody

Chemicon®, from mouse

別名:

Anti-AGRIN, Anti-CMSPPD

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41

由来生物

mouse

品質水準

抗体製品の状態

purified immunoglobulin

抗体製品タイプ

primary antibodies

クローン

monoclonal

化学種の反応性

mouse, rat

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

immunocytochemistry: suitable
western blot: suitable

アイソタイプ

IgG1

NCBIアクセッション番号

UniProtアクセッション番号

輸送温度

dry ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

遺伝子情報

human ... AGRN(375790)

特異性

MAB5204はラットおよびマウスアグリンを認識します。エピトープはスプライシング部位Z近傍にマッピングされています。この抗体をアグリンに結合させると、nAChRが顕著に減少します。

免疫原

リコンビナントラットアグリン(C-末端コンストラクト)

アプリケーション

Anti-Agrin AntibodyはAgrinに対する抗体であり、WB&ICで使用します。
免疫細胞染色:10 μg/mL

最適な希釈濃度はお客様ご自身で決定してください。
研究のカテゴリ
神経科学
研究サブカテゴリー
成長円錐 & 軸索誘導

シナプス & シナプス生物学

物理的形状

フォーマット:精製
精製免疫グロブリン。 50% グリコールおよび0.09%アジ化ナトリウムを含むPBS中の液体。

保管および安定性

凍結乾燥した材料は-20°C以下で最長12か月保存できます。溶解後は、未希釈液として-20°C~-70°Cで最長6ヵ月間保存できます。凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。

その他情報

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 2


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

MAB5204:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

The COOH-terminal domain of agrin signals via a synaptic receptor in central nervous system neurons.
Hoover, CL; Hilgenberg, LG; Smith, MA
The Journal of cell biology null
Jinping Zhang et al.
FASEB journal : official publication of the Federation of American Societies for Experimental Biology, 20(1), 50-58 (2006-01-06)
It is well established that agrin, an extracellular matrix protein, plays a crucial role in the formation of neuromuscular junctions. Recent evidence indicates that agrin also contributes to immunological synapse formation. However, little is known about how agrin induces the
Hisashi Narai et al.
Neurology international, 1(1), e16-e16 (2009-01-01)
The transgenic animals with mutant copper/zinc superoxide dismutase (SOD1) DNA develop paralytic motor neuron disease resembling human amyotrophic lateral sclerosis (ALS) patients and are commonly used as models for ALS. In the transgenic (Tg) mice with the G93A mutation of
Syndecan-4 is associated with beta-cells in the pancreas and the MIN6 beta-cell line.
Jennifer Y C Cheng,John Whitelock,Laura Poole-Warren
Histochemistry and Cell Biology null
Nandor Nagy et al.
Development (Cambridge, England), 145(9) (2018-04-22)
The enteric nervous system (ENS) arises from neural crest cells that migrate, proliferate, and differentiate into enteric neurons and glia within the intestinal wall. Many extracellular matrix (ECM) components are present in the embryonic gut, but their role in regulating

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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