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Merck
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Key Documents

安全性情報

MAB3315

Sigma-Aldrich

Anti-MMP-7 Antibody, clone 141-7B2

clone 141-7B2, Chemicon®, from mouse

別名:

Matrilysin

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41

由来生物

mouse

品質水準

抗体製品の状態

purified immunoglobulin

クローン

141-7B2, monoclonal

化学種の反応性

human

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

ELISA: suitable
immunohistochemistry: suitable (paraffin)
western blot: suitable

アイソタイプ

IgG1κ

NCBIアクセッション番号

UniProtアクセッション番号

輸送温度

dry ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

特異性

ヒトMMP-7の前駆体に特異的に反応します。 ヒトMMP-7の活性型およびヒトMMP-1、2、3、8、9および13とは交差反応しません。

免疫原

直腸がん(SW837)細胞

アプリケーション

イムノブロッティング:10 μg/mLで使用、分子量約30 kDaのバンドを検出できます。

パラフィン包埋組織切片の免疫組織染色:4~20 μg/mLで使用できます。

EIA

最適なワーキング希釈倍率は、ご自身で決定してください。
抗MMP-7抗体クローン141-7B2は、MMP-7に対する抗体で、ELISA、WB、IH(P)で使用できます。
研究カテゴリー
細胞構造
研究サブカテゴリー
MMPおよびTIMP

物理的形状

フォーマット:精製
精製免疫グロブリン 0.1 Mリン酸ナトリウムバッファー(pH 7.0)溶液、2% BSA(プロテアーゼ不含)含有

保管および安定性

未希釈アリコートで、-20°Cで受領日から最長12か月保存できます。 凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。

その他情報

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

第一ファインケミカル株式会社製造

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

保管分類コード

12 - Non Combustible Liquids

WGK

WGK 2

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

MAB3315:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

Yali Zhai et al.
The American journal of pathology, 160(4), 1229-1238 (2002-04-12)
In various cancers, inactivating mutations in the adenomatous polyposis coli or Axin tumor suppressor proteins or activating mutations in beta-catenin's amino-terminal domain elevate beta-catenin levels, resulting in marked effects on T-cell factor (TCF)-regulated transcription. Several candidate beta-catenin/TCF-regulated genes in cancer
Matrix metalloproteinases in the restorative proctocolectomy pouch of pediatric ulcerative colitis.
Makitalo, L; Piekkala, M; Ashorn, M; Pakarinen, M; Koivusalo, A; Karikoski, R; Natunen et al.
World Journal of Gastroenterology null
DSG3 facilitates cancer cell growth and invasion through the DSG3-plakoglobin-TCF/LEF-Myc/cyclin D1/MMP signaling pathway.
Chen, YJ; Lee, LY; Chao, YK; Chang, JT; Lu, YC; Li, HF; Chiu, CC; Li, YC; Li, YL; Chiou et al.
Testing null
Expression of matrix metalloproteinases and tissue inhibitors of metalloproteinases in HTLV-I-associated myelopathy.
Umehara, F, et al.
Journal of Neuropathology and Experimental Neurology, 57, 839-849 (1998)
Prognostic value of E-cadherin, beta-catenin, MMPs (7 and 9), and TIMPs (1 and 2) in patients with colorectal carcinoma.
Fernanda Roca, Laura V Mauro, Ana Morandi, Fernando Bonadeo, Carlos Vaccaro et al.
Journal of Surgical Oncology null

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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