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由来生物
mouse
品質水準
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
secondary antibodies
クローン
HP6001, monoclonal
化学種の反応性
human
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
ELISA: suitable
radioimmunoassay: suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgG2b
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... FCGR2B(2213)
特異性
ヒトIgG1 Fc。ELISA特異性:(Hamilton et al., 1987)ヒトIgGサブクラス1- 100% ヒトIgGサブクラス2- 0.25% ヒトIgGサブクラス3- 0.01%
ヒトIgGサブクラス4-0.01% 等電点電気泳動: 平均 pI 8.0
ヒトIgGサブクラス4-0.01% 等電点電気泳動: 平均 pI 8.0
免疫原
エピトープ:Fc断片
アプリケーション
このマウス抗ヒトIgG1抗体、クローンHP6001、Fcを用いたヒトIgG1の検出は、ELISA、RIA、WBでの使用が検証されています。
この抗体を、酵素結合免疫吸着測定法、放射免疫測定法、およびEIA親和性イムノブロットにおいて、ヒトIgG1の捕捉抗体および検出抗体として使用しました(Papadea et al., 1985; Hamilton, et al., 1987)。
最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
研究カテゴリー
二次抗体・コントロール抗体
二次抗体・コントロール抗体
研究サブカテゴリー
フラグメント特異的二次抗体
フラグメント特異的二次抗体
関連事項
代替品:MABN1055
物理的形状
フォーマット:精製
精製免疫グロブリン。 0.1%アジ化ナトリウムを含む0.02 Mリン酸バッファー、0.25 M NaCl中の液体。
保管および安定性
未希釈アリコートで2~8°Cで最長6か月保存できます。
その他情報
濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
MAB1307:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Clinical cancer research : an official journal of the American Association for Cancer Research, 28(1), 201-214 (2021-10-15)
mAbs blocking immune checkpoints have emerged as important cancer therapeutics, as exemplified by systemic administration of the IgG1 anti-CD47 mAb that blocks the "don't eat me" pathway. However, this strategy is associated with severe toxicity. To improve therapeutic efficacy while
Infection and immunity, 70(6), 2780-2786 (2002-05-16)
Several lines of evidence indicate that the monocytes of subjects with localized juvenile periodontitis (LJP) are functionally distinct from cells of age- and race-matched nonperiodontitis (NP) subjects. Among the abnormalities are the propensity to secrete large amounts of prostaglandin E(2)
Arthritis and rheumatism, 40(1), 109-123 (1997-01-01)
To characterize immunologic specificity and possible antiidiotype activity of IgG anti-F(ab')2 in normal subjects as well as in patients with active and inactive systemic lupus erythematosus (SLE). IgG anti-F(ab')2 and anti-double-stranded DNA (anti-dsDNA) were affinity isolated from immunoadsorption columns of
Monoclonal antibody-based solid-phase immunoenzymometric assays for quantifying human immunoglobulin G and its subclasses in serum.
Clinical Chemistry, 31, 1940-1945 (1985)
Hybridoma, 3(3), 263-275 (1984-01-01)
Stable clones of 31 mouse hybridomas that produce monoclonal antibodies (MAbs) against human IgG antigenic determinants were obtained. The number of hybridomas of different specificity described are: 2 anti-IgG1 Fc, 1 anti-IgG2 Fc, 1 anti-IgG2 Fd, 2 anti-IgG3 Fc, 2
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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