おすすめの製品
由来生物
rabbit
品質水準
抗体製品の状態
purified antibody
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
monoclonal
化学種の反応性
rat, mouse
メーカー/製品名
Upstate®
テクニック
immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
mouse ... Gria1(14799)
rat ... Gria1(50592)
特異性
カタログ番号05-855Rは、GluR1の一量体と二量体を認識します。
他の動物種との反応性は確認されていません。
アプリケーション
免疫組織染色:カタログ番号05-855Rは、希釈倍率1:250でラット脳組織中のGluR1を検出できます。
抗GluR1抗体、リコンビナントはGluR1に対する抗体で、WBとIHに使用できます。
研究のカテゴリ
神経科学
神経科学
研究サブカテゴリー
神経伝達物質・受容体&
神経伝達物質・受容体&
品質
マウス脳ミクロソームライセートにおいてウェスタンブロッティングによりルーチン評価済み。
ターゲットの説明
一量体は106 kDa、二量体は200 kDa
物理的形状
フォーマット:精製
精製抗体、0.15 M NaCl、0.05%NaN3、40%グリセロール含有の0.01M Tris-Glycineバッファー(pH 7.4)に溶解。
保管および安定性
未希釈液として2~8℃で受領日から最長1年間保存できます。
アナリシスノート
コントロール
ラット脳ミクロソームライセート
ラット脳ミクロソームライセート
法的情報
UPSTATE is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
12 - Non Combustible Liquids
WGK
WGK 1
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
05-855R:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Central amygdala GluA1 facilitates associative learning of opioid reward.
The Journal of Neuroscience null
AMPA and GABA(A/B) receptor subunit expression in the cortex of adult squirrel monkeys during peripheral nerve regeneration.
Brain Research null
GluA1 in central amygdala increases pain but inhibits opioid withdrawal-induced aversion.
Molecular pain, 16, 1744806920911543-1744806920911543 (2020-03-13)
Effect of D-cycloserine in conjunction with fear extinction training on extracellular signal-regulated kinase activation in the medial prefrontal cortex and amygdala in rat.
The European Journal of Neuroscience null
Nature communications, 6, 8200-8200 (2015-09-04)
Synaptic plasticity is mediated by the dynamic localization of proteins to and from synapses. This is controlled, in part, through activity-induced palmitoylation of synaptic proteins. Here we report that the ability of the palmitoyl-acyl transferase, DHHC5, to palmitoylate substrates in
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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