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Merck
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安全性情報

915157

Sigma-Aldrich

iPr-PDI

≥95%

別名:

N,N-Bis(2,6-diisopropylphenyl)perylene-3,4,9,10-bis(dicarboximide)

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About This Item

実験式（ヒル表記法）:
C48H42N2O4
CAS番号:
82953-57-9
分子量:
710.86
UNSPSCコード:
12352101
NACRES:
NA.22

品質水準

100

アッセイ

≥95%

形状

powder

mp

>300 °C

保管温度

−20°C

アプリケーション

iPr-PDI is a perylene based organic photocatalyst with a variety of demonstrated uses, including the reduction of aryl halides and the iodoperfluoroalkylation of alkenes.

Product can be used with our line of photoreactors: Including Penn PhD (Z744035) & SynLED 2.0 (Z744080)

その他情報

Reduction of aryl halides by consecutive visible light-induced electron transfer processes

関連製品

製品番号
詳細
価格

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

915157-VAR:
915157-100MG:
915157-500MG:
915157-BULK:

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Cristian Rosso et al.
Organic letters, 21(13), 5341-5345 (2019-06-30)
Two efficient continuous flow iodoperfluoroalkylation methods are described: using 0.05 mol % perylene diimide (PDI) photocatalyst under 450 nm irradiation or substoichiometric triethylamine under 405 nm irradiation. These methods enable dramatically elevated productivity versus batch processes. The triethylamine-mediated method is

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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