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由来生物
human
リコンビナント
expressed in baculovirus infected insect cells
アッセイ
≥60% (SDS-PAGE)
フォーム
aqueous solution
分子量
65 kDa
包装
pkg of 10 μg
濃度
>0.02 mg/mL
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
dry ice
保管温度
−70°C
遺伝子情報
human ... JAK3(3718)
詳細
Human Jak3 (GenBank Accession No. NM_000215), (amino acids 781-end) with N-terminal His tag, MW = 37 kDa, expressed in Baculovirus expression system.
アプリケーション
酵素キネティクスの研究をはじめ、インヒビターのスクリーニングや選択性プロファイリングにもご利用いただけます。
単位の定義
1ユニットは、pH 7.4、30°Cで1分あたり1 nmolのチロシン基質をリン酸化する酵素量として定義されています。
物理的形状
Formulated in 25 mM Tris-HCl, pH 8.0, 100 mM NaCl, 0.05% Tween-20, 20% glycerol and 1 mM DTT.
調製ノート
氷上で解凍してください。最初に解凍した際、チューブを軽く遠心して内容物を完全に回収してください。酵素液は一回の使用量ずつ分注してください。分注した酵素液は希釈せずそのまま-70°Cで保存してください。注:酵素は凍結融解の繰り返しに対して非常に不安定です。
シグナルワード
Danger
危険有害性情報
危険有害性の分類
Eye Irrit. 2 - Repr. 1B - Skin Irrit. 2
保管分類コード
6.1D - Non-combustible acute toxic Cat.3 / toxic hazardous materials or hazardous materials causing chronic effects
WGK
WGK 1
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物
名称等を表示すべき危険物及び有害物
労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物
名称等を通知すべき危険物及び有害物
カルタヘナ法
カルタヘナ法
Jan Code
SRP0173-10UG:
SRP0173-20UG:
最新バージョンのいずれかを選択してください：
試験成績書（COA）
Lot/Batch Number
Pengpeng Xia et al.
Veterinary research, 47, 24-24 (2016-02-10)
F4(+) enterotoxigenic Escherichia coli (ETEC) strains cause diarrheal disease in neonatal and post-weaned piglets. Several different host receptors for F4 fimbriae have been described, with porcine aminopeptidase N (APN) reported most recently. The FaeG subunit is essential for the binding
Kamonpan Sanachai et al.
ACS omega, 7(37), 33548-33559 (2022-09-27)
Janus kinases (JAKs) are nonreceptor protein tyrosine kinases that play a role in a broad range of cell signaling. JAK2 and JAK3 have been involved in the pathogenesis of common lymphoid-derived diseases and leukemia cancer. Thus, inhibition of both JAK2
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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