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物質
polycarbonate housing
polyethersulfone membrane
詳細
white, polypropylene screw cap
無菌性
non-sterile
包装
case of 25 ea
メーカー/製品名
Corning 431479
H ×直径
50 mm × 11 mm
膜表面積
0.5 cm2
チューブサイズ
2.2 mL
有効容積
0.5 mL
ポアサイズ
30 kDa MWCO
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詳細
Corning Spin-X UF コンセントレーターの特徴:
概要
注意:Spin-X UF 500コンセントレーターは角度固定ローターが必要です。ローターの最小角度は40º です。
- Corning® Spin-X® UFコンセントレーターは、タンパク質その他の生体分子の濃縮や脱塩をシンプルなワンステップの手順で、しかも 90%以上という高い回収率で行うことができます。
- 縦型の膜と細径の濾過チャンバーを採用し、粒状物を多く含む溶液の場合でも、膜成分の混入を最小限に抑えながら短時間で迅速に濃縮を行うことが可能です。
- 内蔵のデッドストップデザイン(蒸発防止機構)が遠心による蒸発乾固を防止。再遠心不要
- 幅広いアプリケーションに対応する3種類の容器サイズ:Spin-X UF 500(サンプル容量500 μL以下)、Spin-X UF 6(同6 mL以下)、Spin-X UF 20(同20 mL以下。角度固定ローター使用時は14 mL以下)
- 膜は結合能の低いポリエーテルスルホン(PES)製。あらゆる濃縮のニーズに対応する5種類の分子量カットオフ(MWCO):5K、10K、30K、50K、100K。注意:濃縮するタンパク質の分子量の1/2~1/3のMWCOをもつ膜をお使いください
- 取り違えがないよう、MWCOおよび目盛をコンセントレーターチューブの右側面に刻印しています。
概要
- Spin-X UF 500:サンプル容量500 μL以下
- Spin-X UF 6:サンプル容量6 mL以下
- Spin-X UF 20:サンプル容量20 mL以下(角度固定ローター使用時は14 mL以下)
注意:Spin-X UF 500コンセントレーターは角度固定ローターが必要です。ローターの最小角度は40º です。
ご注意:Spin-X UF 500濃縮装置には、固定アングルローター(最小ローター角40°)が必要です。
アプリケーション
主なSpin-X UF濃縮用途:
- タンパク質、酵素、モノクローナル抗体、イムノグロブリンの濃縮、脱塩
- 標識したアミノ酸とヌクレオチドの除去
- サンプルからのタンパク除去
- HPLCサンプル調製
- 細胞培養上清、可溶化液からの生体分子の回収
- 細胞培養培地からのウイルス濃縮
法的情報
Corning is a registered trademark of Corning, Inc.
SPIN-X is a registered trademark of Corning, Inc.
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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