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蒸気圧
106 hPa ( 20 °C)
品質水準
アッセイ
≥98.0% (GC)
フォーム
liquid
自己発火温度
270 °C
有効性
823 mg/kg LD50, oral (Rat)
expl. lim.
3.6-11.9 % (v/v)
bp
80 °C/1013 hPa
mp
-94 °C
転移温度
flash point 6.5 °C
密度
1.06 g/cm3 at 20 °C
保管温度
2-30°C
InChI
1S/C3H5ClO/c1-2-3(4)5/h2H2,1H3
InChI Key
RZWZRACFZGVKFM-UHFFFAOYSA-N
アプリケーション
- Propionyl Chloride in Anticancer Research: Propionyl chloride is used in the synthesis of novel quinazolinone acetamides evaluated for their anticancer properties (Hakim et al., 2022).
- Propionyl Chloride in Antibacterial Agents: Used in the synthesis of nonphenolic diarylheptanoids to study their antibacterial activities (Demir et al., 2020).
アナリシスノート
Assay (GC, area%): ≥ 98.0 % (a/a)
Density (d 20 °C/ 4 °C): 1.057 - 1.059
Identity (IR): passes test
Density (d 20 °C/ 4 °C): 1.057 - 1.059
Identity (IR): passes test
シグナルワード
Danger
危険有害性情報
危険有害性の分類
Acute Tox. 3 Inhalation - Acute Tox. 4 Oral - Eye Dam. 1 - Flam. Liq. 2 - Skin Corr. 1B
補足的ハザード
保管分類コード
3 - Flammable liquids
WGK
WGK 1
引火点(°F)
42.8 °F - closed cup
引火点(℃)
6 °C - closed cup
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
消防法
第4類:引火性液体
第一石油類
危険等級II
非水溶性液体
労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物
名称等を表示すべき危険物及び有害物
労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物
名称等を通知すべき危険物及び有害物
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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