コンテンツへスキップ
Merck
すべての画像(1)

Key Documents

安全性情報

20-156

Sigma-Aldrich

LiCl免疫複合体洗浄バッファー

For use in Chromatin Immunoprecipitation assays.

ログイン組織・契約価格を表示する


About This Item

UNSPSCコード:
41116012
eCl@ss:
32160405
NACRES:
NA.41

品質水準

形状

liquid

メーカー/製品名

Upstate®

輸送温度

wet ice

アプリケーション

LiCl免疫複合体洗浄バッファーはクロマチン免疫沈降アッセイに使用されています。

物理的形状

0.25M LiCl、1% IGEPAL CA630、1%デオキシコール酸(ナトリウム塩)、1mM EDTA、10mM Tris、pH 8.1。

保管および安定性

4°Cで1年間

法的情報

UPSTATE is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

保管分類コード

12 - Non Combustible Liquids

WGK

WGK 2

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物

Jan Code

20-156:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

Geminin Orchestrates Somite Formation by Regulating Fgf8 and Notch Signaling.
Huang, et al.
BioMed Research International, 2018, 6543196-6543196 (2019)
Stella M Ranuncolo et al.
The Journal of biological chemistry, 287(28), 23549-23561 (2012-05-19)
The RNA polymerase II C-terminal domain (CTD), which serves as a scaffold to recruit machinery involved in transcription, is modified post-translationally. Although the O-GlcNAc modification of RNA polymerase II CTD was documented in 1993, its functional significance remained obscure. We
Minghui Chen et al.
PloS one, 14(8), e0221506-e0221506 (2019-08-24)
Expression of FosB gene in striatum is essential in addiction establishment. Activated glucocorticoid receptors (GRs) induce FosB gene expression in response to stressor. Therefore, elevation of FosB expression in striatum serves as one mechanism by which stress increases risk for
Christopher M Dundas et al.
Applied microbiology and biotechnology, 97(21), 9343-9353 (2013-09-24)
Streptavidin and its homologs (together referred to as streptavidin) are widely used in molecular science owing to their highly selective and stable interaction with biotin. Other factors also contribute to the popularity of the streptavidin-biotin system, including the stability of

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)