おすすめの製品
由来生物
mouse
品質水準
結合体
ALEXA FLUOR™ 488
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
4A6, monoclonal
化学種の反応性
human
メーカー/製品名
Upstate®
テクニック
immunocytochemistry: suitable
immunofluorescence: suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgG
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... MYC(4609)
特異性
さまざまな配列コンテクストにおいて、Mycエピトープタグ(EQKLISEEDL)を含むリコンビナントタンパク質に特異的であり、認識します。 ヒトMycも認識します。
他の動物種交差反応性はテストされていません。
免疫原
ヒトMycのアミノ酸410-420(MEQKLISEEDL)に相当するKLH結合合成ペプチド
アプリケーション
抗Mycタグ抗体、クローン4A6、Alexa Fluor 488結合体は、IF、WB、& ICに適したMycタグに対する抗体です。
研究のカテゴリ
エピトープタグおよび一般用途
エピトープタグおよび一般用途
研究のサブカテゴリ
エピトープタグ
エピトープタグ
品質
イムノブロッティングと免疫組織染色によりルーチン評価済み
ターゲットの説明
変動あり
法的情報
ALEXA FLUOR is a trademark of Life Technologies
UPSTATE is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
Alexa Fluor™はMolecular Probes, Inc.の登録商標です。
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
12 - Non Combustible Liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
16-224:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Nucleic acids research, 44(10), 4763-4784 (2016-03-10)
Initiation of DNA replication depends upon recognition of genomic sites, termed origins, by AAA+ ATPases. In prokaryotes a single factor binds each origin, whereas in eukaryotes this role is played by a six-protein origin recognition complex (ORC). Why eukaryotes evolved
Journal of immunology (Baltimore, Md. : 1950), 188(4), 1847-1855 (2012-01-10)
NKG2D ligand surface expression is important for immune recognition of stressed and neotransformed cells. In this study, we show that surface expression of MICA/B and other NKG2D ligands is dependent on N-linked glycosylation. The inhibitor of glycolysis and N-linked glycosylation
Overview of tag protein fusions: from molecular and biochemical fundamentals to commercial systems
Applied Microbiology and Biotechnology, 60, 523-533 (2003)
Cell reports, 30(3), 836-851 (2020-01-23)
Trypanosoma brucei evades mammalian immunity by using recombination to switch its surface-expressed variant surface glycoprotein (VSG), while ensuring that only one of many subtelomeric multigene VSG expression sites are transcribed at a time. DNA repair activities have been implicated in
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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