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由来生物
mouse
品質水準
結合体
unconjugated
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
10D5, monoclonal
フォーム
buffered aqueous solution
分子量
antigen 42.68 kDa
交差性
human
テクニック
immunofluorescence: suitable
indirect ELISA: suitable
western blot: 1-5 μg/mL
アイソタイプ
IgG2aκ
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
dry ice
保管温度
−20°C
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... SOD1(6647)
関連するカテゴリー
詳細
この遺伝子によってコード化されたタンパク質は、銅および亜鉛イオンと結合します。また、体内での遊離スーパーオキシドラジカルの破壊の原因である2つのアイソザイムのうちの1つです。コード化されたアイソザイムは溶解性の細胞質タンパク質であり、自然に生じるが有害なスーパーオキシドラジカルを分子状酸素と過酸化水素に転換するホモダイマーとして作用します。もう1つのアイソザイムはミトコンドリアのタンパク質です。この遺伝子の変異は家族性筋萎縮性側索硬化症の原因として関与してきました。この遺伝子については稀有な転写物変異体が報告されています。（RefSeqで入手できます）
免疫原
GSTタグを有するSOD1（AAH01034、1a.a. ～154 a.a） 完全長型組換えタンパク質。GSTタグ単独のMWは26 KDaです。
配列
MATKAVCVLKGDGPVQGIINFEQKESNGPVKVWGSIKGLTEGLHGFHVHEFGDNTAGCTSAGPHFNPLSRKHGGPKDEERHVGDLGNVTADKDGVADVSIEDSVISLSGDHCITGRTLVVHEKADDLGKGGNEESTKTGNAGSRLACGVIGIAQ
配列
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物理的形状
pH7.4のリン酸緩衝生理食塩水溶液
免責事項
弊社のカタログまたは製品に添付された弊社のその他の文書に記載されていない場合、弊社の製品は研究用途向けのみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の販売用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 3
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
SAB1409700-100UG:
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試験成績書（COA）
Lot/Batch Number
Michelle L Thompson et al.
Disease models & mechanisms, 7(2), 233-243 (2013-12-07)
Molecular mechanisms underlying neurodegenerative diseases converge at the interface of pathways impacting cellular stress, protein homeostasis and aging. Targeting the intrinsic capacities of neuroprotective proteins to restore neuronal function and/or attenuate degeneration represents a potential means toward therapeutic intervention. The
Kouji Komatsu et al.
Reproduction (Cambridge, England), 147(5), 627-638 (2014-01-25)
Hormonal stimulation in superovulation induces female mice to ovulate more oocytes than spontaneous ovulation. Because the superovulated oocytes contain a number of oocytes that normally regress before spontaneous ovulation or immature oocytes, the development of some embryos that derive from
Naoki Mine et al.
Molecular cancer therapeutics, 13(9), 2215-2225 (2014-07-24)
CBP501 is an anticancer drug candidate that was investigated in two randomized phase II clinical trials for patients with nonsquamous non-small cell lung cancer (NSCLC) and malignant pleural mesothelioma (MPM). CBP501 has been shown to have two mechanisms of action
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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