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Merck

S1639

Sigma-Aldrich

補体血清 モルモット由来

lyophilized powder

別名:

Complement serum

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About This Item

MDL番号:
UNSPSCコード:
12352202
NACRES:
NA.61

由来生物

guinea pig

品質水準

形状

lyophilized powder

テクニック

cell culture | embryo: suitable

輸送温度

dry ice

保管温度

−20°C

アプリケーション

モルモット由来の補体血清が、分染法のための胚のインキュベーションおよび胚中の栄養外胚葉DNAの染色に使用されています。

物理的形状

表示量の血清の凍結乾燥品

アナリシスノート

Hemolytic titer(CH50 unit/ml)は、Kabat and Mayerの方法を用いて測定しています。CH}50 unit/ml≧ 80実際のtiterはラベルに表示されています。

免責事項

研究用途に限ります。本製品は、輸出入活動を含めて、科学的な目的で使用することを意図した場合、フランスにおいて規制されます(フランス公衆衛生法Article L1211-1 paragraph 2)。購入者(すなわちエンドユーザー)は、公衆衛生法Article L1245-5-1 IIの記載に従い、フランス研究省から輸入許可を得る必要があります。本製品を注文することにより、適切な輸入許可を取得していることを確認することになります。

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

個人用保護具 (PPE)

Eyeshields, Gloves, type N95 (US)


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

S1639-5ML:
R8508-1ML-PW:
S1639-PH:
S1639-5ML-PW:
S1639-10X5ML:
S1639-VAR:
S1639-1ML:
S1639PROC:
S1639-BULK:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

Derivation of human embryonic stem cells in standard and chemically defined conditions.
Eric Chiao et al.
Methods in cell biology, 86, 1-14 (2008-04-30)
Yue Chen et al.
PLoS pathogens, 17(4), e1009535-e1009535 (2021-04-22)
The Peptidoglycan (PG) cell wall of the Lyme disease (LD) spirochete, Borrelia burgdorferi (Bb), contributes to structural and morphological integrity of Bb; is a persistent antigen in LD patients; and has a unique pentapeptide with L-Ornithine as the third amino
Involvement of histone H2B monoubiquitination in the regulation of mouse preimplantation development
Ooga M, et al.
Journal of Reproduction and Development, 2014-2137 (2015)
alpha-Solanine impairs oocyte maturation and quality by inducing autophagy and apoptosis and changing histone modifications in a pig model.
Lin T, et al.
Reproductive Toxicology, 75, 96-109 (2018)
Guenhaël Sanz et al.
Biochimica et biophysica acta. General subjects, 1863(10), 1608-1618 (2019-07-07)
The placenta controls exchanges between the mother and the fetus and therefore fetal development and growth. The maternal environment can lead to disturbance of placental functions, with consequences on the health of the offspring. Since the rabbit placenta is very

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