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Merck

AP132R

Sigma-Aldrich

ヤギ抗ウサギIgG抗体、ローダミンコンジュゲート

Chemicon®, from goat

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.46

由来生物

goat

品質水準

結合体

TRITC conjugate
rhodamine conjugate

抗体製品の状態

affinity purified immunoglobulin

抗体製品タイプ

secondary antibodies

クローン

polyclonal

化学種の反応性

rabbit

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

immunofluorescence: suitable

輸送温度

wet ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

関連するカテゴリー

特異性

ウサギIgG

波長:

吸収ピーク = 550 nm、発光ピーク = 570 nm。

アプリケーション

ほとんどのアプリケーションに対して推奨される希釈倍率:1:50-1:200 最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
ヤギ抗ウサギIgG抗体、ローダミンコンジュゲートは、IFで使用するためのウサギIgGに対する抗体です。
研究カテゴリー
二次抗体・コントロール抗体
研究サブカテゴリー
全免疫グロブリン検出用二次抗体

物理的形状

凍結乾燥。バッファー = 0.02 Mリン酸ナトリウム、0.25 M NaCl、pH 7.6、15 mg/mL BSAおよび0.1%アジ化ナトリウム入り

溶解:

2 mLの無菌蒸留水で溶解してください。

ローダミン/タンパク質:

約0.62(A550/A280)。

保管および安定性

凍結乾燥した製品は、2-8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、本品は未希釈の液体の状態で2-8°Cで数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12か月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結融解を繰り返さないでください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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危険有害性情報

注意書き

危険有害性の分類

Aquatic Chronic 3

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

毒物及び劇物取締法

毒物

Jan Code

AP132R:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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Effects of 530?nm Green Light on Refractive Status, Melatonin, MT1 Receptor, and Melanopsin in the Guinea Pig.
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Current Eye Research null
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Chromosomal instability (CIN) is widely considered a hallmark of cancer, but its precise roles in cancer stem cells (CSC) and malignant progression remain uncertain. BMI1 is a member of the Polycomb group of chromatin-modifier proteins that is essential for stem
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Human parvovirus B19 (B19) is harmful during pregnancy since it can be vertically transmitted to the developing fetus. In addition, the anti‑B19 antibodies induced by B19 infection are believed to have a cytopathic role in B19 transmission; however, knowledge regarding the

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