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Merck

AP184B

Sigma-Aldrich

ロバ抗ヒツジIgG抗体、ビオチンSPコンジュゲート、吸収処理済み

Chemicon®, from donkey

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.46

由来生物

donkey

品質水準

結合体

biotin conjugate

抗体製品の状態

F(ab′)2 fragment of affinity isolated antibody

抗体製品タイプ

secondary antibodies

クローン

polyclonal

化学種の反応性

sheep

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

ELISA: suitable
western blot: suitable

輸送温度

wet ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

特異性

ヒツジIgG(H & L)

F/P比:

9.1 ug./mg、IgG 1モルあたり3.4 mileのFITC

アプリケーション

このロバ抗ヒツジIgG抗体、ビオチンSPコンジュゲート、吸収処理済みを用いたロバ抗ヒツジIgGの検出は、ELISA、WBでの使用が検証されています。
ほとんどのアプリケーションに対して推奨される希釈倍率:1:50-1:200。

最適ワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
研究カテゴリー
二次抗体・コントロール抗体
研究サブカテゴリー
二重標識用 吸収処理済み二次抗体

物理的形状

凍結乾燥。バッファー = 0.02 Mリン酸ナトリウム、0.25 M NaCl、pH 7.6、15 mg/mL BSAおよび0.1%アジ化ナトリウム入り。

溶解:

0.4 mLの脱イオン水で溶解します。

保管および安定性

凍結乾燥した製品は、2-8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、本品は未希釈の液体の状態で2-8°Cで数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12か月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結融解を繰り返さないでください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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危険有害性情報

注意書き

危険有害性の分類

Aquatic Chronic 3

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

毒物及び劇物取締法

毒物

Jan Code

AP184B:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

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Metabotropic glutamate receptor 4-immunopositive terminals of medium-sized spiny neurons selectively form synapses with cholinergic interneurons in the rat neostriatum.
Eriko Kuramoto,Fumino Fujiyama,Tomo Unzai,Kouichi Nakamura,Hiroyuki Hioki,Takahiro Furuta et al.
The Journal of Comparative Neurology null
K Iwasa et al.
The Journal of veterinary medical science, 61(6), 621-629 (1999-07-29)
The present study showed the acetylcholinesterase (AChE) activity, and neurofilament protein (NFP), catecholamine-synthesizing enzymes, dopamine beta-hydroxylase (DBH) and phenylethanolamine N-methyltransferase (PNMT) immunoreactivities in the mouse adrenal gland during postnatal development. From birth to postnatal-1-day, AChE activity was weakly and diffusely
Yaqing Li et al.
Journal of neurophysiology, 111(1), 145-163 (2013-09-27)
Spinal cord transection leads to elimination of brain stem-derived monoamine fibers that normally synthesize most of the monoamines in the spinal cord, including serotonin (5-hydroxytryptamine, 5-HT) synthesized from tryptophan by enzymes tryptophan hydroxylase (TPH, synthesizing 5-hydroxytryptophan, 5-HTP) and aromatic l-amino
Yaqing Li et al.
Nature medicine, 23(6), 733-741 (2017-05-02)
Blood vessels in the central nervous system (CNS) are controlled by neuronal activity. For example, widespread vessel constriction (vessel tone) is induced by brainstem neurons that release the monoamines serotonin and noradrenaline, and local vessel dilation is induced by glutamatergic

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